あなたのヤフー将棋でのレートを判定します。
問題1 駒の動かし方は知っている
知っている ほぼわかる 知らない

問題2 打ち歩詰め 突き歩詰めという言葉の意味を知っている
知っている聞いたことはある 知らない

問題3 千日手の言葉の意味を知っている
ルールまで知っている 詳しくは知らないがわかる 知らない

問題4 定跡の意味を知っている
知っている そんなの知っても意味は無い なんだそりゃ

問題5 戦法は原始棒銀戦法しか知らない
他にも知っている 原始←これはよく分からないその戦法ってどんなのですか

問題6 囲いを知っている
まぁ、知っている 代表的なものなら知っている 囲い?

問題7 王様は戦いに参加しないので軟弱だと思う
そうは思わない 軟弱だ 序盤から主力駒だ

問題8 穴熊囲いを一度はやってみたいと思う
思う やった事はある ほう、そんな囲いがあるんですかぁ

問題9 ゴキゲンと言えば
右四間 中飛車

問題10 詰将棋を解く
時間あれば挑戦する 詰将棋は苦手なのであんまりしない しない、又は意味わかんない

問題11 下の図から先手の次の手は?
難しい局面だが7七角慌てて2六銀 当然2四歩それ以外の手投了もやむなし


問題12 将棋の格言より桂馬の高跳び(  )のえじき。(  )に入る文字は?
相手 俺様

問題13 攻め方、次に使う駒は?
香車桂馬
     

問題14 飛車角交換は飛車を取った側が有利だ
そう思うそうは思わない 終盤は角の方がやや有利だ一概には言えないが、なるべく相手側に先に取らせる
       

問題15 先手、下図から次の1手が以下の手しか選べないとしたら?

終盤はスピードです。8三角成から金狙って攻めます。将棋は攻めないと勝てません。
将棋の格言、王の早逃げなんとやらで8八玉が常識。逃げ道も十分。
楽勝ムードですから焦ることはありません。ここは落ち着いて5六角ですね。
とにかく飛車さえ成らせなければ相手の攻め駒はありませんので5九銀
いかに遊び駒を使ってやるかがポイント。7七金で桂馬の有効利用です。
まずはすぐに王手が掛からないように6七金としてから反撃するのがポイントですね。
3七桂馬から4五銀を打つ妙手。攻め守りのバランスが重要。

問題16 次は先手の番です。下図の局面を見てどう思いますか?

お互いもっと囲いを勉強すべきです^^;
お互い矢倉が変な形ですね。後手金が遊んでいる分、先手有利です。
先手におかしなとこはありません。後手、飛車先に角がいる分、先手有利です。
定跡を外れた先手は、もはや受けられません。
お互いなかなかやるなぁ。
どうも思いません。拙者、よく分かりませんから。
先手番なので次に1五歩と突き、ここで後手は投了してもおかしくないくらい泣きたい気分ですね。

問題17 駒の強さの目安としては順番に、飛車→角→金→銀→香車→桂馬→歩兵の順である。
目安としてはそうである。
間違っている。
問題の意味が分からない。

問題18 ネット将棋をしていて負けそうで頭にきたので、投了せずに回線を切断した。
マナー的に最後まで頑張るか投了ボタンを押すのが礼儀。
頭にきてるんだから仕方がない。
用事が入ったので仕方ない事もある。
さらに一言暴言を吐いてから切断するのが理想的。

問題19 対局してみたら相手があまりにも弱かった。
優しく見守った。
正直者なので正直に「よわっ」と言ってみた。
頼まれはしなかったが、対局中に次に打つべき手を教えてあげた。

問題20 浮き飛車には浮き駒が有効である。
浮き飛車は浮き駒の助けがあってこそ有効になるものです。
一概には言えませんが、浮き飛車には浮き駒(銀)で対抗するのが基本的な考えです。
一概には言えませんが、浮き飛車には浮き駒で対抗するのが基本的な考えです。
そんな事はありません。
わかりません。

問題21 先手、下図から次の1手が以下の手しか選べないとしたら?

王手も一歩及ばず、ここは詰みに必要な銀確保で5五角にて後手完敗。
ここは7二飛と打ってじわじわ追い詰めるのが確実。と言うか、詰んでます・・・
王手しても逃げられては意味がない。ここは8五桂馬を打ち、相手のやる気を失くす。
実は後手、7八香打ちからの猛攻撃。ここは粘って7八銀にて文句なし!
6三金引くが大事な手。この金が最後に笑う( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
要点は攻めと守りのバランス。6六銀打ちで同銀なら同角。これが後手には厳しい1手。

問題22 詰将棋からの問題です。これは何手詰め?

資料提供:維盛室(維盛弟氏、小学5年生時作成)
3手
5手
7手
9手
11手
13手
15手
わかりませんでした。
※レート判定問題ですので、答えが適当では意味ありません。

問題23 次はあなたの番です。下図から次の1手は?

銀をただで与えるほどバカではありません。ここは仕方なく1二銀と引きます。
仕方なく2四銀から同飛で2三歩打。
仕方なく3四銀から同銀で8四飛。
6一玉から穴熊戦法。不利に思える手だが、相手の守りが薄いので問題なし!
銀取ったら取り返す戦法で3三桂。5七桂成まで読めれば優勢。
4四歩打から4三歩打狙い。
4四歩打から8四飛狙い。
3三桂からの先を読んで、ここは5七と金。渋い!あまりにも渋すぎる。
苦しい局面ですが、3七と金から。3六歩突く狙いまで見えれば、踏んばれるかも??
その他の手。